モバイルルーターもウイルス対策が必要なの?

 

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モバイルルーターにもセキュリティの落とし穴

一般的にモバイルルーターのウイルス感染の危険は少なく、セキュリティの対策はあまり必要ないとされていますが、近年ではルーターによるウイルス被害も報告されているのが現状です。
そのため、たとえモバイルルーターであっても、もしもの危険を考えウイルス対策を行っておくようにしましょう。

以前に起きた例としては、モバイルルーターに設定された簡単なパスワードを解除され、パソコンに侵入されたというこどがあります。
個人のパソコンでは個人情報が流出してしまう恐れもありますし、企業での利用の場合では会社の情報や機密情報の漏えいが危惧されます。
そのため、特に一台のルーターで複数台のパソコンを利用している場合などは特にこうした対策が必要となります。

他にも、ルーターを通して知らない間にデータのダウンロードを行われていたという事例もあります。自分でも気付かないうちにこうした被害に遭っている事もあるのです。
さらにはこうしてダウンロードされた内容から侵入し感染してしまうウイルスが存在する可能性もあるので、さらなる被害の拡大がないとは言い切れません。

モバイルルーターにもセキュリティソフトを

モバイルルーターのウイルス対策やセキュリティにはソフトがあり、ウイルスチェックやパスワードなどの設定が可能になっています。
二重設定のパスワードや長いパスワードの設定を行っておくとより安心です。
さらに、モバイルルーターと接続して利用する機器でも別で対策ソフトを利用しておくと、もしルーターがウイルスに感染しても、機器までは侵入を抑えることができます。
ルーターや接続機器が古いタイプのものではこうしたウイルスやセキュリティ対策のソフトが対応していなかったりダウンロードできないものもあるので、ルーターは寿命が来たら無理に長持ちさせるよりも新しいものに買い替えた方が、こうした面で安心できます。
機械は新しいものほどこうした対策にきちんと対応しています。
ルーター・携帯・パソコンそれぞれの機器で対策を練っておくと間違いありません。

もしウイルスに感染してしまった場合には、買い替えになる事がほとんどです。中身のデータは汚染されてしまっている場合もあるのでバックアップを取ることはできないかも知れませんが、新しいものを購入し、使用開始の時にきちんとこうしたソフトを先にダウンロードして設定しておけば再び被害に遭う確率はグンと下がります。

個人の情報は個人で守る時代ですので、ネットワーク環境では何が起こるかわからないことをきちんと頭に入れ対策を練っておくようにしましょう。

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