WiMAX VS LTE。どちらがおすすめか?

WiMAXとLTEどちらのユーザーが多いのか

高速モバイルサービスでWiMAXとLTEは二大勢力とされており、スマートフォンの普及によってLTEの利用者は増えています。
一方、タブレット端末やパソコンの利用が多いユーザーでは、WiMAXの利用を検討する傾向も増えてきているそうです。
ではWiMAXとLTE、どちらの方がおすすめなのでしょうか。
2つの高速通信は、状況に応じて選んだ方がおすすめだと言えます。
WiMAXとLTEを比較しながら、どのように選べな良いのかご紹介します。

通信速度の違いについて

まず、WiMAXとLTEでは通信速度に違いがあります。
キャリアによって異なりますがLTEの最大速度は下り75Mbps〜150Mbopsとなり、上りは10〜50Mbopsが一般的です。
そしてWiMAXの場合は最大速度は下りが40Mbopsで、上りは最大15Mbosになります。
数字だけで見てみるとLTEの方がよさそうに感じますが、それほどの最大速度が出るのは限られた屋内で都心部などでは実際20Mbpsぐらいが平均的です。
つまり、通信速度の違いそこまで感じられないと言えるでしょう。

通信速度制限について

主要なキャリアでのLTE通信では、利用月にデータ容量が7GBをオーバーすると速度制限がかかってしまいます。
しかし、WiMAXはデータ通信に特化しているサービスなので、どれだけ通信しようとも速度制限に縛られる事がありません。
ですから、毎月のデータ通信量が多い場合は、高速通信だけではなく速度制限についても重要だと言えるでしょう。

通信エリアについて

LTE通信エリアの人口カバー率はキャリアによって変動はありますが、79〜96%と言われています。
それに対して、WiMAXの人工カバー率は94%とLTEより安定したエリアとなっているのです。
世界的には通信規格はLTEだと言われていますが、WiMAXも高い人口カバー率を誇っているので、需要の向上によってはどちらもますます拡大していくと考えられます。

用途に合わせた通信

LTEはデータ通信よりもスマホなどで高音質で早い通話を行いたい場合に主流の通信サービスだと言えます。
一方、WiMAXはデータ通信に特化しているので、音質にこだわらず高速通信を求める方におすすめです。
LTEの定着は一層拡大すると見られていますが、近年では下り最大速度220MbpsのWiMAX2+も登場しています。
高速モバイル通信においてWiMAXとLTEは屋内でも野外でも利用できるという点には違いはありません。
なので、通信速度や制限など用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

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