ポート開放を行う方法

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ポート開放とは

ポート開放は、必ず行う作業ではありません。
速度に問題がある場合や、利用したいアプリやソフトによっては、ポート開放を行った方が、良い環境でインターネットを利用できるようになってくるでしょう。

ですが、ポート開放には注意する点もあります。

現在使用しているパソコンは、セキュリティーソフトなどで必要なもの以外が侵入してこないように守られています。

しかし、ポート開放を行うということは、セキュリティーで守られている防御壁に対して、故意に穴を開けることになります。
これを聞いただけではポート開放は危険な行為のように感じますが、特定のアプリケーションやファイル共有ソフトなどに接続するには、必要なものになってきます。

ポート開放を行う前に、更新の速さや、新型ウイルスへの対応が高いセキュリティーソフトを利用してから行いましょう。
特にファイル共有ソフトや、ポート開放といった、極めて危険性が高い動作を行うパソコンは特に必要な対策となっています。

ポート開放に簡単な手順

ポート開放を行う前に、グローバルIPアドレスとプライベートIDアドレスの確認をします。

グローバルIPアドレスとは、ネットで使用されるもので、世界に1つしか持ち合わせない自分だけの番号になっています。
もう一つのプライベートIPアドレスは、ローカルネットワーク内でのみ使用可能なアドレスで、自宅の内線番号的な役割を持つものになります。

このプライベートIPを固定してから、パソコンで設定を行っていきます。

ポート開放したい機器の、プライベートIPアドレスを調べてから、ルーターにアクセスします。

最初の設定同様に、アドレスバーに自分のプライベートIPアドレスを入力すると、各ルーターの設定画面が表示されます。

基本的には、任意のTCPポート、または任意のUDPポートかを選択後、解放したいポート番号を入力します。
その後に、先ほど確認したパソコンなどのプライベートIPアドレスを入力して、新規追加してください。

ポート開放されたかどうかの確認は、各種ポート開放サイトで行えます。
手順は簡単なものですが、初めて行う場合は間違うとポート開放が行えないので、サポートセンターに問い合わせたりしてみましょう。

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