ブリッジモードとは何か?

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モバイルルーターにはふたつのモードがある

モバイルルーターにはふたつの機能があります。
ひとつめが「ルーターモード」もうひとつが「ブリッジモード」です。

基本的に、初期設定が「ルーターモード」になっているので、ブリッジモードがいったい何なのか、わからない方もいるでしょう。
せっかくモバイルルーターを契約しているのですから、ブリッジモードについても知識を持ち、便利に使いこなせるようにしたいものです。
そこで、ブリッジモードについて詳しくご説明していきます。

ブリッジモードについて知ろう

ルーターモードからブリッジモードに切り替えることで、ルーターとしての役割をオフにできます。
ルーターは、パソコンやタブレットなど、複数台のモバイル機器をひとつのインターネット回線で使用できる役割を持っています。
また、接続している複数台のモバイル機器にIPアドレスを割り当てる機能があります。
IPアドレスはインターネット回線を利用するためになくてはならないもので、ルーターがなければインターネットが使えません。

モバイルルーターについて、「一度に複数台をインターネットに接続することができるもの」と思っている方も多いでしょうが、それはルーターにこのような働きがあるからです。
しかし、ルーターモードからブリッジモードに切り替えれば、ルーターの役割は機能しなくなるのです。

ブリッジモードが便利な場合

では、どのような場合にルーターとしての役割をオフにすると便利なのかというと、無線LANアクセスポイントとしてモバイルルーターを使う場合です。
アクセスポイントは、無線LANの電波の発信源のことです。

自宅にひかり回線などインターネット回線を引いている場合、モバイルルーターをブリッジモードにすることで、モバイルルーターで契約している回線を使わずに、自宅に引いているインターネット回線を使う事ができるようになります。

モバイルルーターは契約プランによっては、データ使用量に上限があります。
また3日間続けて多くのデータ通信をすると速度制限がかかってしまいます。

ひかり回線など基本的にはデータ使用量に制限がない回線が自宅にあるのなら、モバイルルーターをブリッジモードにすることで、ひかり回線を使う事ができるので、データ使用量を気にする必要がなくなります。

すでに自宅にルーターがあるならば、モバイルルーターを自宅で使うときはブリッジモードにすると良いでしょう。
切り替えるのはスイッチひとつですので、面倒な作業は必要ありません。

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